3月5日午前、ビンズン新都市において、ベカメックス東急株式会社がミドリパーク・ザ・ネスト高級マンションプロジェクトの起工式を開催した。
ホーチミン市日本国総領事の小野益夫氏が出席しました。ホーチミン;ブイ・ミン・トリ氏 - ビンズン省人民委員会副委員長、および各部署、支部、企業のリーダー。

小野益夫氏 - ホーチミン市日本国総領事(右表紙)が起工式に出席
省人民委員会副委員長ブイ・ミン・チ氏(左表紙)が起工式に出席
ミドリパークビンズン新都市の5番目の住宅プロジェクトとして、ミドリパークザネストプロジェクトは約11,000m²の土地面積に建てられ、2つのタワー、最大高さ25階建て、合計972戸のアパートの規模を持っています。プロジェクトは2026年に完了する予定です。
式典では、ホーチミン市日本国総領事の小野益夫氏がスピーチを行った。ホーチミン氏は、「ザ・ネスト - 暖かい家」という意味深い名前を持つミドリパーク・ザ・ネストが、若い家族に暖かく、安全で、安定した生活空間をもたらすと信じています。ビンズン省は、公共交通機関、医療、教育施設など、日常生活に必要なインフラの急速な発展に伴い、若い人口の流入を歓迎し、将来的に同省の都市開発に貢献するだろう。彼はミドリパーク・ザ・ネストプロジェクトの大成功を祈った。

小野益夫氏 - ホーチミン市日本国総領事。ホーチミンが起工式で演説
ベカメックス東急のオ・ドンクン社長は、「ミドリパーク・ザ・ネストプロジェクトはビンズン新都市に未来をもたらす上で重要な役割を果たす」と述べた。東急とベカメックス東急は、東急多摩田園都市の都市モデルで蓄積された経験を適用してビンズン新都市の都市開発を継続し、地域の持続可能な発展に貢献することに尽力している。

代表者がプロジェクトの起工式を執り行う